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【世界最高峰のVR撮影技術】

VR動画を3Ⅾとして立体的に映し出します。

よく言われるVR動画は360°で見渡せる映像と間違われがちですが、VRの凄さの本質は映像に入り込む<没入感>です。当社の映像システムは撮影した実写映像を3D化し、まるで目の前に本人が居る様な錯覚、を味わう事が出来ます。さらに、専用シートなどを利用すれば映像に合わせて周辺機器が連動する、体感4Dも楽しむ事が出来ます。

映像のズレを自動補正します。

複数のカメラによって撮影された映像は、どうしてもレンズの歪等によるズレが生じます。更にVR映像は頭の位置を感知して見ている部分をリアルタイ ムに映像が更新される仕組みですが、頭を傾けると映像のズレ が生じてしまう問題もあります。 当社の映像解析システムは、VRヘッドマウントの頭の傾斜などもリアルタイムに瞬時に計算され、<世界で初めて>ズレのない映像を実現できます。

邪魔な人物、被写体を撮影映像内から自動削除します。

VR映像は180°~380°と広範囲の為、後ろに隠れている監督や照明など、映像に不要な人物、被写体が映り込んでしまいます。当社の映像解析システムは不要な人物や被写体を設定するだけで、その存在を撮影空間から消してしまうことが可能です。

高解像度の大きなデータを実用性のある小さなデータへ変換します。

映像に必要とされる部分(人物など)を自動的に切り抜き高解像度で記録します。逆に余り必要としない背面の映像等は低解像度で記録。映像全体のクオリティを落とさず、配信などに利用可能な実用性のある小さな映像データに再加工します。360度全天球での映像も可能で、通常の映像データの50%以上の容量削減が可能です。(映像内容による)

VR用に撮影したデータをPCやスマホ用、縦動画に変換します。

VR映像は専用映像の為、通常は一般のデバイスで視聴は出来ません。しかし弊社のシステムでは撮影されたVR映像を一般の通常ビデオ(16:9)への変換も可能です。また、スマホでの一般再生に加え、自動的に被写体を切り抜いた縦動画再生(※SSM)にも対応出来ます。 

人間の視野角を忠実に再現します。

通常の半天球カメラだと180°の映像になってしまいますが、人間が左右を振り向いた場合、180°だと背景の切れ目が見えてしまいます。当社の映像は、180°→220°に視野角を広げており、HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)を装着した状態で左右に首を振って見える視野角に合わせています。更に出来るだけ高解像度で見える部分をカバーすることが可能です。

暗い映像でもノイズが無く撮影できます。

画像が暗い場合、カメラの特性でノイズなどが発生しやすくなります。当システムはそう言ったノイズの発生を最大限減らす為、ノイズリダクションなどの機能を搭載しております。

著作権を守るための最新プロテクト搭載

スマホ標準のMP4の映像も保護対象にしております。クリエイターの方の著作権を守り、安全に配信ができます。

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